つとむューニッキ

つとむューの日記です

[[今週のお題]]: あの切符に未来を乗せて

特急券って・・・何?」
電車に乗って、明日からスキー旅行に出掛けるという次男から、凄い言葉が飛び出した。
「新幹線に乗るときに必要な、特別な切符だよ」
「はっ? 何それ? ワケわかんない。ピッっじゃダメなの?」


思えば次男には、切符を買って出掛けるという体験をさせたことがなかった。
電車に乗ることがあっても、特急列車が走らない路線のみ。
しかも切符を買うことはなく、ピッっとICカードだけで乗れてしまう。
聞けば一緒に行く友達三人も、特急券のことは知らないという。ついにそんな時代がやって来た。


「いいんじゃね? 無理に教えなくても。現地で痛い目に会えば、すぐに覚えるよ」
帰省している娘が、身も蓋もないことを言う。
まあ、確かにそうなんだけどさ。
目の前を通過する特急列車を「お金があれば乗れるのに」と見送る体験が、彼らを強くする。


ん? 待てよ。ってことは、18キップの価値を次男は全く解っていなかったということだ。
オレが高校生の時に発売された18キップ。あの二日券はメチャクチャ使いにくかったなぁ・・・
後発のブログやネットサービスがどんどん廃止になる中、18キップは三十年以上も生き残っている。
オレの未来予想図は、高校時代には出来なかった優雅な18キップの旅を楽しむ姿だったりして・・・




はてなブログ 今週のお題特別編「私の未来予想図」

[[今週のお題]]: 歯と胃の生存競争?

今週のお題は『私の歯みがき』とのこと。
若い頃、オレは朝しか歯みがきをしなかった。
――だって、大昔の人は歯みがきなんてしてなかったじゃん。
そんな理由で。寿命や食生活の違いをかえりみずに。


ネットで調べてみると、毛沢東は一切歯みがきをしなかったらしい。
そのため、笑顔の写真がなかったり、口臭が凄かったという。
――虎は決して歯を磨かない。それなのに虎の牙はなぜ鋭いのか。
なんか、どこかで聞いたような理由だと、オレは苦笑い。


その代償を払う形で、去年の今頃、オレはインプラントに三十万という大金を投じる羽目となった。
食生活の変化や寿命の延びで、ちゃんと歯みがきをしないと死ぬ時に歯を残せない時代に。
もし、『歯みがきが要らないメニュー』という本があったら、どんな感じになるんだろう・・・?
えっ? 全部、超細粒ペースト?  それは歯が要らないメニューだよ。


ところでオレは、すごく胃が弱い。
胃がダウンすると、ゼリー状のものしか食べられなくなる。
それって、もしかして、『歯みがきが要らないメニュー』?
歯が先にダメになるか? 胃が先にダメになるか? いやいやどっちも嫌だよ~




はてなブログ 今週のお題特別編「私の歯みがき」

[[今週のお題]]: ありがとう、はてなダイアリー!

今週のお題は『私の未来予想図』とのこと。
奇しくも今日は、はてなダイアリー終了の日。
ニ〇〇九年から、九年半ほどお世話になった。
この二週間、すべての記事を読み返しながら懐かしさを噛み締める。


今週のお題も、ちょうど十年前に始まった。
はたして十年後も続いているだろうか?
少なくとも、はてなブログは終わっているような気もする。
明日には無くなる、はてなダイアリーのように・・・


十年経ったら、スマホも無くなっちゃうかもしれないな。
入力は音声、表示はARになっているかも?
ブログという形態も、それらのデバイスに合わせたものに進化しているに違いない。
もしかしたら、一人に一台のAIロボットが読み聞かせてくれていたりして。


それならば、今週のお題は生き残っている可能性はある。
というか、AIがオレの様子を見ながら、勝手に今週のお題を投稿してくれているだろう。
オレの思考を完全に理解したAIは、オレの死後も作品を書き続けてくれるのだ。
それがオレの未来予想図? うーん、やっぱり、終わるものは素直に終わった方がいいみたい・・・




はてなブログ 今週のお題特別編「私の未来予想図」

[[今週のお題]]: 真夏の冬景色って?

今週のお題は『雪』とのこと。
昔、八百文字超短編の文章塾に参加していた時、『真夏の冬景色』というお題が出たことがあった。
――冬景色って何? 雪? そんなの真夏に降るわけがない。
そう思ったオレは書いた。真夏の文化祭で演劇部が降らせる雪と、それにまつわる恋物語を。


その五年後。
某所のGW企画のテーマは、『音楽にまつわるライトノベル』だった。
オレはピンときた。あの時、演劇部が降らせた雪に、素敵な曲をつけてあげればいいんじゃないか――と。
ということで、わずか八百文字だった『チビ地蔵の恋』は、二万文字近い短編に変貌を遂げる。


こんな風に、アイディアが膨らんでいくのはとても楽しい。
超短編タイトル競作で逆選王をいただいた『熱くない』で用いたLEDネタ。
これを発展させた短編『ある暗がりで、小さな温もりを』も、企画でわりと好評だった。
今後はさらに、十万文字の長編に発展させられる実力をつけていきたい。


冒頭のお題『真夏の冬景色』。
他の方の作品では、ヤクザの事務所で雪のように舞う覚せい剤が印象的だった。
現在、超短編タイトル競作では『ハンギングチェア』を募集している。
将来の長編の種になるような、そんな素敵なアイディアが出てくるといいな。




はてなブログ 今週のお題「雪」

[[今週のお題]]: 魔剣アザトフォートって?

今週のお題は『わたしとバレンタインデー』とのこと。
バレンタインデーと聞いて思い出すのは、四年前の某所のバレンタイン企画。
その年の年始は冬企画が行われず、物足りなさを感じた有志の方が企画を立ち上げてくれた。
オレ的には、大夏祭りの大敗&冬企画中止のダブルパンチから救われたようで、主催者に心から感謝。


そのバレンタイン企画。お題は、二十個の語句から三つを選び、短編小説を書くというもの。
二十個の語句は、最初は「バレンタイン」「受験」「卒業」「雪」とまともだった。
が、「変身」「勇者」「オーク」「ホモ」とだんだん雲行きが怪しくなり、
最後は「ふんどし」「魔剣アザトフォート」「ファフロッ キーズ現象」。このお題で書く人おるん?


だから選んでみた。「バレンタイン」に加えて「ふんどし」と「魔剣アザトフォート」を。
もちろん、オレの実力ではまともな作品になるわけもなく、魔剣アザトフォートが何なのかもいまだに分からない。
タイトルも『二見十四日の贈り物』。二見十四日(ふたみ としか)はヒロインの名前だったりする。
でもメチャクチャ楽しかったなぁ。三語競作は、たまにやってみると面白い。


先日、早くもGW企画のお題が発表された。
――『新時代
おそらく、年号が変わることに基づいていると思うんだけど、一体何を書けばいいんだろう?
ハチャメチャで楽しい作品を書いてみたいけど、なんだかかしこまってしまいそうだ。




はてなブログ 今週のお題「わたしとバレンタインデー」