今週のお題は『30万円あったら』とのこと。
進化が著しい生成系AI。使ってみたいが、著作権問題がたびたび話題になっている。
文章系には興味はないが、自作の小説にAlイラストを付けてみたい。
AIボイスに朗読してもらえれば、動画サイトにアップすることができる。
著作権をクリアしたAI作画アプリって、いくらぐらいするのかな？（もう売ってる？）
30万あったら、AIボイスや動画編集アプリと一緒に揃えてみたい。
さらに、簡単に扱えるDTMアプリがあればBGMを付けることもできる。
問題は、動画作成にハマっちゃうと小説書く時間がなくなることなんだけどね。
そんなビジュアル的なゲーム小説を投稿できるサイトがある。
そこに投稿していた『とあるショタコンの苦悩』が意外と人気で嬉しい誤算だ。
アニメ化される漫画キャラへの推し活が、とんでもない悲劇を招くというコメディ。
AIづくしの動画よりも、これで十分なような気もするが・・・（30万は！？）
某所の取扱説明書の第二弾の募集が始まった。
前回はカブトとクワガタだったが、今度は『防災』がテーマの五種類の人型ロボ。
早速、地震や崖崩れの時に頼りになる『閉所脱出救援隊』を投稿してみた。
マジな防災対策にしてみたが、基本設定は玩具らしい。線引がなかなか難しい。
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